お知らせ

「歯磨き 力を入れ過ぎていませんか?」

うえむら歯科クリニック歯科衛生士の原です。
こんにちは!
 
2月になりましたが、
寒さは衰えることなく、まだまだ続きそうで、
着込むことが嫌いな私にはつらい季節です・・・。
そういえば、
2月14日はバレンタインでしたね!
バレンタインといえば・・・チョコレート!
歯医者さんの天敵ですが、美味しいので私も大好きです。
食べたらしっかり歯を磨いてあげましょうね。
 
歯磨き、と言えば
ムシ歯や歯周病の予防に大変有効ですが、
方法を間違えると歯や歯肉を傷付けてしまうことを
みなさんご存知ですか?
 
乱雑な歯磨きや、歯ブラシのストロークが大きかったり、
毛先の広がった歯ブラシの使用、
また、かたい歯ブラシを使用したり、力の入れ過ぎなどで
一番多く起こる害は“歯肉退縮”です。
 
歯肉退縮とは、歯肉に過度な力が加わり
歯肉の位置が下がってしまうことで、
歯肉が退縮すると、
さらに“くさび状欠損”を起こしやすくなります。
くさび状欠損は、歯茎にそって
歯がくさび状に削れてしまうものです。
 
どちらも“知覚過敏”を起こす原因で、
歯がしみる患者さんのほとんどが
歯肉退縮やくさび状欠損を起こしていることが多いです。
 
 
そこで、
これらを防ぐために大切なことを紹介していきます!
 
まず、歯ブラシは手のひらで握らず、えんぴつ持ちにしましょう。
歯ブラシを持つ手に力が入っていると
力を入れ過ぎてしまいます。
 
二つ目に、
歯ブラシにはかたさが表記されていますので、
“かため”を避け、“ふつう”もしくは“やややわらかめ”を
選ぶようにしましょう。
かたい歯ブラシがお好きな方は要注意。
 
そして最後に、
横磨きの歯ブラシのストロークは
小さく細かく動かしましょう。
歯の2・3本を磨くようにするのがgoodです。
 
 
かための歯ブラシで、ガシガシ磨かないと
磨いた気がしない!すっきりしない!
とおっしゃる方が多いですが、
実は、優しく持ち、小さく動かす方が歯ブラシの毛がしなり、
より効率良く汚れが落とせます。
歯ブラシを新しくしても
1・2週間で毛先が広がってしまう方は
力の入れ過ぎだと考えられますので、注意しましょう。
また、毛先が広がっているものは、歯垢除去率が半分ほど下がりますので
1ヶ月に1本を目安に交換して下さい。
 
歯を守るための歯磨きは、方法を間違えると
守るはずだった歯や歯肉を傷付けてしまいます。
大切な歯を維持するために、正しい歯磨きの方法を身に付けましょう!!
 
 
 
 
 
歯みがき力
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

©︎河内長野の歯医者|うえむら歯科クリニック

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